米種子大手モンサント赤字縮小、通年利益上振れ

miércoles 8 de octubre de 2014 11:12 GYT
 

[8日 ロイター] - 米農業関連・種子開発大手モンサント(MON.N: Cotización)が8日発表した第4・四半期(8月31日終了)決算は、損失が前年から縮小した。

トウモロコシや大豆の種子販売が好調で、通年利益は自社予想を上回った。

損益は1億5600万ドル(1株当たり0.31ドル)の赤字。ただ赤字額は前年同期の2億4900万ドル(同0.47ドル)から減少した。

継続事業ベースでは1株損失が0.27ドル。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予測は1株当たり0.24ドルの損失だった。

営業費用が15%増加したものの、売上高は前年の22億ドルから26億ドルに拡大した。

トウモロコシ種子の売上高は6億3000万ドル。前年同期の6億1800万ドルから増えた。

2014年度の継続事業ベースの1株利益は5.23ドルと、6月時点の同社予想の5.10━5.20ドルを上回った。

2015年度に関しては、1株利益を5.75━6.00ドルと見込んでいる。市場予想は6.03ドルだった。