ロンドン株式市場=8日ぶり反落、中国懸念で鉱山株に売り

martes 25 de febrero de 2014 13:53 GYT
 

[ロンドン 25日 ロイター] - 
  (カッコ内は前営業日比)

  FT100種総合株価指数(ロンドン) 
   終値      6830.50(‐35.36)
  前営業日終値   6865.86(+27.80)


  25日のロンドン株式市場は8営業日ぶりに反落して引けた。中国経済の減速や不動
産向け融資抑制への懸念が重しとなり、鉱山株が売られた。
    鉱山株指数は は1.8%下落し、1日の下落率としては約1カ月ぶりの
大きさとなった。大手のリオ・ティント 、BHPビリトン 、フレスニロ<F
RES.L>は軒並み1.6─3.0%の下げとなった。
    中国の銀行が不動産開発業者をはじめ、鉄鋼、セメント、建設業界向けの融資を絞っ
ていることが懸念材料。
    ただアナリストは、長期的には鉱山株に対し楽観的な見方を崩しておらず、現在の株
価弱含みは買いの好機との指摘も上がっている。
        
    FT100種総合株価指数 終値は35.36ポイント(0.52%)安の6
830.50。
    同指数は今週、14年ぶりの高値に迫っており、市場関係者はテクニカル要因も売り
を誘発したと指摘した。
    FT100種のRSI(相対力指数)は前日、14日ベースで節目の70をつけた。
70を上回ると、テクニカル的に「買われすぎ」の領域にあるとされる。
    この日は銀行株も売られ、同セクター指数 は1%下落した。