ロンドン株式市場=ほぼ横ばい、鉱業、たばこ株は堅調

jueves 22 de mayo de 2014 13:40 GYT
 

[ロンドン 22日 ロイター] - 
 
   (カッコ内は前営業日比)
 
   FT100種総合株価指数(ロンドン)       
    終値      6820.56(‐0.48)
   前営業日終値   6821.04(+19.04)
    
    22日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数 が0.48ポイン
ト(0.01%)安の6820.56と、ほぼ横ばいで取引を終えた。鉱業株やたばこ株
が堅調だった一方で、郵便事業会社ロイヤル・メール や医薬品大手のアストラゼ
ネカ が下落し、指数全体としては勢いが相殺される形となった。
    鉱業株指数 は0.7%上昇し、部門別で最も大幅なプラスとなった。個
別銘柄ではアントファガスタ が1.9%、リオ・ティント が1.3%上
昇した。中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が5カ月ぶりの高水準となり、金属
消費大国である中国の経済が安定してきたとの観測が広がった。
    たばこ業界の合併・買収(M&A)に対する期待も株価を押し上げた。米たばこ大手
レイノルズ・アメリカン と同業の米ロリラード の合併交渉に、レイノルズ
の大株主である英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT) が関わる可能
性あるとの見方が浮上。BAT株は一時3%近く上昇した後、0.5%高で取引を終えた
。インペリアル・タバコ は0.9%上昇した。
    このほか、ビール大手のSABミラー は新たなコスト削減策を打ち出したこ
とが好感され、3.5%の上昇となった。
    一方、アストラゼネカは米ファイザー による買収交渉の先行き不透明感から
、株価が3.3%下落した。ロイヤル・メールはライバルとの競争が激化するとの見通し
を発表したことが嫌気され、9.7%の下落となった。