ロンドン株式市場=反発、金融株に買い集中

martes 26 de agosto de 2014 12:41 GYT
 

[ロンドン 26日 ロイター] -          
(カッコ内は前営業日比)
  FT100種総合株価指数(ロンドン) 
   終値      6822.76(+47.51)
  前営業日終値   6775.25(‐ 2.41)
    
    連休明け26日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数 が47.
51ポイント(0.70%)高の6822.76と反発して取引を終えた。終値として7
月上旬以来の高値水準だった。欧州中央銀行(ECB)が追加の景気刺激策導入に踏み切
るとの期待から、金融株を中心に買いが集中した。
    ECBのドラギ総裁が先週22日の講演で、景気を下支えする意向を示したことで、
量的緩和(QE)などの追加緩和策が導入されるとの観測が広がった。QEによって銀行
は中央銀行から低金利で資金を調達できるようになるため、貸出金利との間で利ざやが増
えて収益が上がる。これが買い材料とされ、金融株が上昇した。
    一方、チリの産銅大手アントファガスタ・ミネラルズ は上半期のコア利益が
11.5%減ったことが嫌気され、株価が1.2%安となった。