米シティ、第3四半期は実質利益13%増 11市場で消費者金融撤退 

martes 14 de octubre de 2014 09:17 GYT
 

[14日 ロイター] - 米シティグループ が14日発表した第3・四半期決算は調整後利益が13%増加した。また収益性の向上に向け、11市場で消費者金融事業から撤退する意向を表明した。

調整後の純利益は36億7000万ドル(1株当たり1.15ドル)。前年同期は32億6000万ドル(同1.02ドル)だった。

ロイターがまとめた1株利益予想は1.12ドル。ただ発表された調整後の1株利益と比較可能かどうかは現時点で不明。

シティはまた、日本、エジプト、チェコ共和国、ハンガリー、グアムのほか、中南米6カ国の消費者金融部門から撤退することを明らかにした。今後は、国際決済や現金管理を中心とする法人向け事業に経営資源を集中するとしている。

傘下シティホールディングスの調整後損益が、前年の1億1300万ドルの赤字から2億7200万ドルの黒字に転換したことが利益の押し上げ要因となった。

シティホールディングスは、シティが金融危機時に、最終的に売却・縮小する資産を管理するために設立した。